ありがちなケース

職場にバラされる

郵便物やFAX、メールで写真、動画、文書が送られる

職場に乗り込んでくる

職場に電話がかけられる

家族にバラされる

配偶者や両親、兄弟、親族に、写真、動画、文書が送られる

SNSで拡散

友人、同僚、知り合いに写真や文書、動画が拡散される

ネットに書き込まれる

実名入りで書き込まれ、ネット上に誰でも見える形で残り続ける

バラされた事実は一生残り、
後から消すことはできません。
そのため、1日でも早く
当事務所にご相談ください。

さらに、不倫相手の配偶者が、
あなたの家族や職場に
不倫をバラすと脅し、

高額な慰謝料を請求してくる
可能性があります。

しかし、弁護士に依頼することが、
家族や職場にバラされることの
抑止力
になります。

なぜなら、あなたの家族や職場に連絡することは、
名誉毀損になる可能性が高いからです。

いくらあなたに非があったとしても、あなたの
信用を失わせることは許されません。

そのため、
弁護士が名誉毀損になることを相手に伝え、
家族・職場にバレることや、SNSやネットに書き込まれることを防ぐ抑止力
として働きます。

慰謝料の金額は、過去の判例を参考にするため、ある程度の相場が決まっています。しかし、このことは一般的に知られていません。

そのため、相手は相場を知らずに、もしくはあなたが相場を知らないと思って、高額な慰謝料を請求していることがあります。

さらに、あなたの家族や職場に不倫をバラすと脅し、高額な慰謝料を請求してくるケースも増えています。

あなた一人では、適正な相場を調べたり、分析することは難しいと思います。

また、周囲にバラすと脅されている場合どうすれば良いか分からず、相手の言い値で払うしかないと考えているかもしれません。

当事務所は、慰謝料の「減額・免除交渉」に強みを持っているため、過去の判例を徹底的に分析しており、また交渉のノウハウも豊富に持っています。

そのため、あなたのケースを分析し、適正額まで慰謝料の金額を下げる、強気の交渉を行うことができるのです。