- 慰謝料請求に強い弁護士が担当
- 当事務所では、不倫問題に弱い弁護士が担当になることはありません。
慰謝料請求に関する法律・判例の知識や交渉のテクニックなど豊富なノウハウを持った弁護士が、あなたを担当します。
-
長年にわたる不倫
不倫の期間が長くなるほど、慰謝料は高額になります。期間が長いほど、あなたの精神的なダメージが大きいとされるからです。逆に、不倫の期間が数ヶ月程度であったり、不貞行為が数回程度であった場合は、慰謝料が少なくなります。
-
婚姻期間が長い
慰謝料の金額は、婚姻期間の長さによっても変わります。あなたと配偶者の婚姻期間が長い場合は、慰謝料が高額になる可能性があります。たとえば婚姻関係が10年以上続いているような場合は、慰謝料が高額になる可能性があります。
-
自分たちに子供がいる
慰謝料の金額は、あなたの夫婦の子供の有無でも変わります。そのため、あなたに子供がいる場合は、慰謝料が高額になるケースがあります。
-
妊娠・出産の予定がある
もしあなたの夫婦で、妊娠・出産している期間中に不倫している場合は、慰謝料の金額が高額になります。なぜなら、妊娠・出産している間の不倫は、夫婦の生活の平穏への影響が大きいからです。
-
不倫相手の年齢が高い
不倫は年齢の高い方が、関係をリードしていたと判断されることが多いです。そのため、不倫相手の年齢が高い場合は、慰謝料が高額になることがあります。
-
不倫相手から誘われていた
不倫は、誘ってきていた方が慰謝料が高額になるケースが多いです。そのため、あなたの配偶者が、相手から誘われていた場合、慰謝料が高額になる可能性があります。
-
不倫相手が反省、謝罪の姿勢を見せていない
不倫の事実があるのに「相手がまったく反省しておらず、あなたに嫌がらせをしてくる、開き直ってまともな対応をしない」などの場合は、慰謝料が高額になることがあります。
-
不倫相手の収入、資産が多い
不倫相手の収入が高かったり、保有している資産が多い場合、慰謝料が高くなります。
逆に不倫相手が学生やフリーター等で収入、資産が少ない場合は、慰謝料は少なくなります。 -
不倫相手の社会的地位が高い
医師、大学教授、経営者、大企業の管理職等、不倫相手が社会的地位の高い職についている場合、慰謝料が高額にできる可能性が高いです。
当事務所にご依頼頂くことで、あなたが自分で請求するよりも、確実かつ高額な慰謝料となる可能性が高いです。
弁護士は職務上の特別な権限を使って、
「電話番号から、不倫相手の住所を見つける」
「配偶者のクレジットカードの会社に依頼し、利用明細を取得する」
「ETCの利用明細を取得する」
「ホテルに照会をかけて領収書を集める」
「出入国管理局に依頼して、海外旅行の記録を集める」
など、弁護士にしか集められない方法で証拠を手に入れることができます。
あなたが自分で証拠を集めようとしても、
「十分な証拠が見つからない」
「証拠が認められず、支払ってもらえない」
ということもあります。
決定的な証拠があるほど請求額が高額にできるため、あなたが自分で請求するよりも、確実かつ高額な慰謝料になる可能性が高いのです。
不倫の慰謝料請求を交渉する場合、慰謝料の金額だけが交渉の対象になるわけではありません。
あなたが、
「不倫相手に、二度と近づかないで欲しい」
「子供や職場に不倫されたことが知られたくないため、一切口外しないで欲しい」
なども、相手に要求することができます。
あなたは、不倫の事実を知って感情的になっているかもしれませんが、必ずしも高額の慰謝料を獲得することだけが和解の道ではありません。
「相手に仕返ししたい」という気持ちもあるかもしれませんが、大事なのは、あなたが少しでも元の平穏な生活を取り戻すことです。
そのため、慰謝料という金銭以外の要求についても、相手に要求することを検討することが大事です。
慰謝料請求には、証拠が重要です。
証拠が無かったり十分なものがなければ、
「不倫の事実を否定され、請求に失敗」
「慰謝料が相場の金額よりずっと少額」
ということにもなりかねません。
そのため、不倫に気付いたらすぐに証拠集めをはじめましょう。
-
メール/LINE
肉体関係があったことが分かるような内容のメールやLINEは、証拠になります。
-
録音した音声
不倫相手やあなたの配偶者が、会話の中で不倫を認めた発言が証拠になります。
-
写真・動画
ホテルから出る所の写真・動画などを記録する事ができれば、有力な証拠になります。
-
電話の通話履歴
不倫相手との通話履歴は、証拠の一つになります。
-
クレジットカードの明細
ホテルの宿泊、二人分の食事など、不倫であることが分かるクレジットカードの明細は、証拠になることがあります。
-
不倫旅行の痕跡
海外旅行であればパスポート、国内旅行であれば旅行の明細やメールなど不倫相手との旅行を示す情報は有力な証拠となります。
メール/LINE
肉体関係があったことが分かるような内容のメールやLINEは、証拠になります。
録音した音声
不倫相手やあなたの配偶者が、会話の中で不倫を認めた発言が証拠になります。
写真・動画
ホテルから出る所の写真・動画などを記録する事ができれば、有力な証拠になります。
電話の通話履歴
不倫相手との通話履歴は、証拠の一つになります。
クレジットカードの明細
ホテルの宿泊、二人分の食事など、不倫であることが分かるクレジットカードの明細は、証拠になることがあります。
不倫旅行の痕跡
海外旅行であればパスポート、国内旅行であれば旅行の明細やメールなど不倫相手との旅行を示す情報は有力な証拠となります。
-
CASE1
不倫を否認され…不倫したことは分かっているのに、相手から否認されて慰謝料を請求しても絶対に払ってもらえない
-
CASE2
慰謝料を払うって言ったのに
払ってもらえず…相手と話して慰謝料を払う約束をしたのに、いつまでも払ってもらえず踏み倒されてしまう
-
CASE3
お互い感情的になり話がまとまらず…不倫相手と直接会うと、お互い感情的になり交渉が平行線になってしまう
-
CASE4
交渉する中で強いストレスを
抱えてしまった…交渉の過程で何度も不倫相手と話すうちにストレスが溜まり、毎日が苦しくなる
-
CASE6
少ない慰謝料での和解を強く要求され…不倫相手から少ない慰謝料での和解を強く要求され、相場はもっと高いのに要求に従ってしまう
-
CASE6
解決までに膨大な手間や時間がかかり…交渉や資料作成に時間がかかり、解決するまでに膨大な時間を使ってしまう
自分でやった場合 | 弁護士に依頼した場合 | |
---|---|---|
資料作成、内容証明の作成・送付 | ・膨大な手間、時間がかかる。 ・書類不備の可能性がある。 |
・全部丸投げできるため、間違うリスクがなく、手間、時間を最小限にできる。 |
相手との交渉・裁判 | ・慰謝料請求を拒否される。 ・感情的になり交渉が進まない。 ・精神的なストレスが非常に大きい。 |
・弁護士が交渉を行うため、適正な慰謝料を請求できる。 ・専門家が入ることで円滑に交渉を進められる。 ・精神的ストレスを最小限にできる。 |
慰謝料の支払い | ・慰謝料の支払いを踏み倒される | ・合意した慰謝料を確実に支払わせることができる。 |
大手の法律事務所は避ける
多くの弁護士を抱える大手事務所では、不倫慰謝料が得意ではない弁護士が、あなたを担当する可能性があります。その結果、慰謝料請求に失敗することもあります。
家に近いという理由で選ばない
法律事務所を「家からの近さ」で選ぶ方もいるようです。しかし、慰謝料の請求は、「基本的に電話・メール・郵送だけで完了します。
そのため、あなたは基本的に事務所にも裁判所にも行く必要がない可能性が高いです。
そのため、「家からの近さ」ではなく、全国対応で実力のある事務所を選ぶべきです。
不倫慰謝料請求に強い
あなたの精神的負担を最小限に
- 家族・職場にバレないように
交渉を進めます - 不倫慰謝料の交渉では、不倫相手が慰謝料を払いたくないため開き直ってしまい、あなたの家族(親や子供など)や職場に「不倫の事実を言いふらす」と脅してくることがあります。
当事務所では、そのようなことが起こらないように、不倫の事実を口外しないことを、交渉時に約束させることができます。
- 相手に会わずに解決も可能
- ほとんどのケースでは、慰謝料の交渉は「弁護士と相手との間での交渉」で解決します。そのため、あなたは一度も相手に会わずに解決することも可能です。
※ただし、裁判(訴訟)になってしまうケースもあり、その場合は数回会わなければならないこともあります。
忙しい人・
家が遠い人も大丈夫
- 土日・夜間も受付可能
- 「平日や日中は仕事で忙しくて相談できない」という場合も、当事務所では、土日も24時間電話受付可能です。メールでの相談もできますので、いつでもお気軽にご相談ください。
- 全国対応
- 不倫慰謝料の交渉は、基本的に相手と会わずに、電話・メール・郵送だけで完了します。そのため、当事務所に来て頂く必要はありませんので、あなたの家が遠くても問題ありません。
ご相談の流れ
-
まずは電話で無料相談
まずは電話もしくはメールでご相談ください。土日祝日も24時間受付可能です。
弁護士が、請求できる慰謝料額や今後の対策などについて真剣にお答えします。
※相談後、契約は必須ではありませんのでご安心ください。 -
弁護士が相手と交渉
契約後は、必要な資料を収集した上で弁護士が相手と慰謝料の交渉をします。
弁護士が代理人となるため、あなたは基本的に相手と会う必要はありません。
電話・メール・郵送のやり取りだけで完了することが一般的です。 -
解決
和解や示談によって解決したら、誓約書・示談書等の書面を作成します。書面は法的な視点から作成する必要があるため、後にトラブルが再発しないように、弁護士が慎重に作成します。
-
長年、毎月夫が出張に行っていたのですが、転職後も同じくらいのペースで出張に行っていました。仕事が変わっても同じように出張があるものなのか疑問になり、ある日、夫がシャワーを浴びている間に、スマホを盗み見てしまいました。すると、ある女性と、出張の日程の前後にだけ連絡を取っていることが分かりました。
直感でこれは不倫していると思いました。動揺しながらも自分のスマホで夫のスマホのやり取りの画面を撮影しました。夫が寝た後、一人でやり取りを見ていると、生々しいやり取りに涙が止まらなくなり、なんでうちの夫に限ってこんなことを…と落ち込みました。結婚生活で最悪の気分でした。
しかし、数日経つと、悲しみは徐々に相手の女性に対する怒りへと変わってきました…なんとしてでも不倫相手に仕返ししたい、そして二度とうちの夫に近づいて欲しくないと思い、慰謝料を請求してこの件は終わりにしたいと思いました。
そこで、どのような対応を取るべきなのかインターネットで調べていたところ、弁護士法人新橋第一法律事務所のHPを見つけました。とても分かりやすい説明が書かれていたため、無料相談してみることにしました。相談したところ、これからの証拠の集め方や行動方法をとても丁寧に教えて頂き、依頼することに決めたのです。
証拠集めだけ私が言われたとおりに行い、その後の手続きは丸投げしていました。すると、3ヶ月後には希望通り200万円の慰謝料を回収できたと報告を頂きました。慰謝料にも納得しましたが、それよりも二度と夫に連絡しない、近寄らないと約束させることができたことで、本当にほっとしました。
《解決のポイント》
長年の不倫であり、子供もいたことから、慰謝料の金額は高額にできると判断。私から相手に連絡を取ったところ、相手も反省の姿勢を見せてスピーディに交渉をまとめることができました。
-
ここ数ヶ月ほど、たまに妻の帰りが遅い日がありました。妻は仕事上仕方ないと言っていましたが、何度も繰り返すうちに不信感を抱くようになり、本当はいけないことなのですが、たまに妻のバッグをあさって何か不審なものはないか探すようになりました。
ある日、普段は見落としていた会社用の携帯を見たところ、知らない名前の人と大量のやり取りをしていることが分かりました。内容を見ると、仕事の後に二人で過ごし、肉体関係があったことも分かりました。「やっぱり不倫だったのか・・・」と思うと力が抜け、そのままその場に座り込んでしまいました。
しかし、やり取りを見る限り相手は会社の役員であるようで「そんな立場にある人間がうちの妻に手を出すなんて」と怒りがこみ上げてきました…
何とかして仕返ししたい、できれば会社での地位を失わせたいとまで思いました。
仕返しする方法をネットで探していた所、弁護士法人新橋第一法律事務所のHPを見つけました。そこには「徹底的に戦う」と書かれており、頼もしく思い一度相談してみることにしたのです。すると、
「相手にダメージを負わせるより、慰謝料をしっかりもらう方が自分のためになること」
「相手の収入や社会的地位が高ければ、高額の慰謝料を請求できる可能性があること」
を教えて頂きました。感情的になっていた私の話もしっかり聞いてくれて、専門的なアドバイスを頂けたため、私が無理な行動をとるよりお任せした方が良いと思い、依頼することに決めました。依頼後は迅速に行動してください、相手も会社での立場を失うことを恐れて、300万円もの慰謝料の支払いを受け入れました。わずか2ヶ月での解決でした。
お金で私の心の傷が癒やされるわけではありません。しかし、少しでも相手に仕返しができたこと、妻から「もう二度としない」と約束してくれたことで、気持ちは楽になりました。住川先生に依頼して本当に良かったと思っています。《解決のポイント》
相手の収入や資産が高いこと、社会的地位が高いことから、高額の慰謝料を請求できると判断しました。相手も不倫が公になると会社での地位が危ういことから、今後不倫を口外しないことを交渉材料にして、すぐに慰謝料の支払いに同意して頂けました。
-
私が妊娠してから、夫が休日に出勤することが増えました。最初はなんとも思っていなかったものの、帰ってきた時の態度に違和感を持つことがありました。その日、なぜ休日出勤する必要があったのか聞いても、曖昧な答えしか帰ってきませんでした。スマホをいじっている時間も増え、怪しい気持ちがつのっていきました。
ある日、我慢できなくなってスマホを盗み見た所、LINEに知らない女性とのやり取りがあることを見つけました。私が妊娠中で頑張っているのに、夫はその間に女性と遊び、肉体関係まで持っていたのかと思うと吐き気すらしました。
このまま放っておけば夫婦がばらばらになってしまいます。生まれてくる子供のためにも、何とかして解決しなければなりません…そこで、まずは探偵を使って証拠を集めました。証拠は簡単に集まったので、夫に話しました。夫は最初は否定していたものの、証拠を突きつけるとやっと認めました。相手に慰謝料を請求することもそのまま認めさせました。
そこで夫のスマホから不倫相手に直接連絡を取ったのですが、相手は不倫の事実を認めず、慰謝料も絶対に支払わないと言ってきました。何度電話しても、そのような強気の態度を崩さないのです。しかも、自分が独身なのを良いことに、夫が不倫したことを会社や仕事の関係者にも言いふらすと開き直ってきたのです。もうこれ以上自分で対応するのは難しいですし、何より妊娠している自分の心身に、これ以上ストレスを貯め込みたくありません。そこで、弁護士に依頼するシーンをドラマで見たことがあったため、弁護士事務所を調べてみました。そこで見つけたのが弁護士法人新橋第一法律事務所でした。HPを見ると、契約後のことは丸投げできると書かれていたため、それなら自分がストレスを抱えることもないだろうと思い、相談することにしました。
相談したところ、証拠があるのだから不倫を否認されても認めさせられること、不倫の事実を口外させないことも約束できることをアドバイスされました。その通りにお任せしたところ、ごねていた相手も徐々に不倫を認め、150万円の慰謝料の支払いに応じました。
もちろん、不倫を口外しないことも和解書にしっかり記載して頂きました。
自分の手間やストレスをかけることなく、すべてを任せて解決してくださったので、本当に良かったです。《解決のポイント》
不倫の証拠がそろっており、しかも依頼者が妊娠中の不倫であったことから、高い慰謝料の支払いを認めさせることができました。また、意図的に不倫の事実を口外することは名誉毀損で罪に問われることを説明し、口外させないことも約束させることができました。
-
ある時期から、妻の普段の様子がおかしくなり、私に対する態度が冷たくなっていきました。結婚生活も長いですし、しょうがないことなのだろうかと思っていました。
しかし、妻の携帯に突然電話がかかってきて、妻が外に出て隠れるように電話していることが何度かあり、「まさか不倫では」と不安を持つようになりました。
不安になると行動の全てが怪しく感じられるようになり、あるとき妻の電話をこっそり隠れて盗み聞きしました。すると、相手と外で会う約束をしており、話し方からも普通の関係ではないことが分かり、不倫を確信しました…
もう40代ですし、まさかうちの妻が不倫なんて、、ととても落ち込みました。
しかも、現状は何の証拠もなく、行動のしようもありません。どうしたら良いのか分からず、ネットでいろいろと解決方法を探してみました。すると住川先生のHPを見つけたのです。HPには、認められやすい証拠や手続きの方法についてとても分かりやすく書かれていました。自分でするより弁護士に依頼した方が良さそうだと思い、相談・依頼することにしました。
住川先生に相談すると、現状で証拠がなくても連絡先が分かれば住所が分かること、他にも弁護士の職権を使えば証拠が集められると教えて頂きました。住川先生が手続きを進める過程で、不倫相手は妻のパート先の若い社員であることが分かりました。しかも慰謝料を請求しても、まったく反省の姿勢を見せず、むしろ開き直って近所に妻と不倫したことを言いふらすとすら言っているようなのです。
住川先生から、バラすことは名誉毀損でさらに慰謝料が発生することなどを伝えて貰いつつ、相手から150万円の慰謝料を支払って貰いました。開き直った相手との交渉など自分一人ではできませんので、経験豊富な住川先生に依頼して、本当に良かったです。
《解決のポイント》
不倫相手は当初開き直り強い態度で出てきていましたが、こちらも徹底的に戦う姿勢を見せると、要求を飲みました。また、相手は「お金がない」と主張してきましたが、給料を差し押さえることも可能だと伝えると、分割で支払うことに同意しました。
-
ここ数年、夫の様子がおかしいことには気付いていました。友人が多いタイプではないのにLINEで誰かと連絡を取っていることが多かったり、帰りが遅いこともしばしばです。夫は仕事の関係と言っていましたが、ずっと心の奥では疑っていました。
ある日夫がコンビニに出かけている間にスマホを盗み見してみると、知らない女性とのやり取りが大量に残っていました。明らかに不倫関係があることが分かる内容でしたし、不倫している期間もかなり長いようでした…
結婚して12年も一緒にいるのに、今更不倫なんて、、と夫に対してとてもがっかりし、相手の女性には強い怒りを覚えました。
しかし、私たちには子供も2人いますし、感情的になって行動するわけにもいきません。夫を問いただす勇気もなく、1年間はひたすら証拠を集めました。
そしてようやく決心し、夫のスマホからメモした不倫相手の連絡先に、直接連絡をとりました。すると、不倫相手は「不倫なんてしていない」「ただ仲が良いだけ」と不倫の事実を否定し、むしろこちらを罵倒してくるのです。
てっきり相手は不倫を認めて謝罪してくると思っていたので、うろたえ、それ以上話すことができませんでした。そこで今後の対応をすぐに調べると、弁護士法人新橋第一法律事務所のHPを見つけました。書いてあることを見ると、慰謝料が高額になるケースに自分も当てはまるようでした。
藁にもすがる思いで無料相談してみると、子供に不倫を知られたくない、でもしっかり相手に慰謝料を請求したいというこちらの事情に寄り添って聞いてくれ、今後の対応について的確なアドバイスを頂けました。
昼間は仕事をしているため、夜間に相談できたのも良かったです。これ以上自分で対応するのは難しいと思ったため、すぐに依頼することに決めました。
依頼から5ヶ月後には、慰謝料を300万円もらうことができ、子供はもちろん周囲にもまったくバレることなく解決してくださりました。夫には幻滅しましたが、今の家庭を壊すことなく解決できて本当に良かったです。《解決のポイント》
不倫の期間が長かったこと、それを示す証拠がしっかりあったことから、高額の慰謝料を請求できると判断しました。不倫相手は、弁護士から連絡がくると素直に交渉に応じ、証拠を突きつけると慰謝料の支払いも受け入れました。子供や周囲にもバレないように最新の注意を払って手続きを進めたため、依頼者様の環境を変えることなく無事解決できました。
-
ここ数年、妻が自宅に帰ってくることが遅くなるようになりました。さらに電話をするときに部屋を急いで出て行くこともあり、それらの行為を問い詰めると「疑ってるの!」と口論になることが多かったです。妻が不倫をしているのは明らかで、どんどん不仲になり、ここ1年ほどは家庭内別居状態で離婚秒読みでした。
堂々と深夜帰りを続ける妻に耐えられなくなり、私から離婚を切り出しすぐに離婚しました。
しかし、私の妻に手を出して私の生活を壊してしまった不倫相手を許すわけにはいきません。そのため、慰謝料を請求して仕返ししようと思いました…
そこで、慰謝料請求の方法を調べていたところ、住川先生のHPを見つけました。相談が無料ということだったので、まずは詳しく聞いてみようと思い電話してみたところ、高額請求できる可能性が高いと言われました。
万が一請求に失敗しても損することはない料金システムだということだったため、依頼することに決めました。
依頼後は、一度だけ元妻の不倫相手から「慰謝料なんて絶対支払わない」「お前にも非があったはずだ」などと恫喝するような電話が来ましたが、住川先生から「無視して良い」と言われていたため、連絡は返さずすべて住川先生に対応してもらいました。その後、元妻の不倫相手から連絡が来ることもなく3ヶ月後には250万円の慰謝料を貰えました。住川先生に依頼して本当に良かったです。
《解決のポイント》
元妻が不倫をしていたことを示す証拠が残っていたため、慰謝料を請求することに成功しました。不倫が原因で離婚したことも明らかだったため、高額の慰謝料を請求することができました。
-
元々夫は仕事で帰りが遅くなることが多かったのですが、ここ1年ほどは終電で帰ることも増えて、不安になることが多かったです。しかも家での態度も不自然で、仕事のことを聞いても以前ほど詳しく教えてくれなくなりました。自分の不安を解消するためにもこっそり何度か尾行してみたところ、女性と不倫していることが分かりました。
まさか夫が本当に不倫しているなんてと、1週間ほどは家で一人で泣き続け、このまま鬱になるのではと思うほどでした…
しかし、このまま結婚生活を続けていても、私は不倫のことを思い出してずっと傷つき続けるでしょう。そこで夫に不倫の事実を知ったこと、離婚したいことを打ち明け、あっという間に離婚してしまいました。
しかし、離婚してからも私の家庭を壊した不倫相手が許せません。そのため、慰謝料を請求して復讐したいと思いました。慰謝料請求するなら、できるだけ高額を請求することが相手への仕返しになると思いました。
そこで、ネットで調べてみたところ、弁護士法人新橋第一法律事務所のHPを見つけたのです。HPを見たところ不倫慰謝料の請求に強く、高額の請求ができそうだと思いました。そこで相談したみたところ、私の場合は離婚しているため、高額請求できる可能性が高いと言われました。そのため、すぐに依頼することに決めました。
依頼後は、私は一切、元夫の不倫相手と連絡を取ることはなく、すべてお任せして手続きを進めて頂きました。私の家庭を壊した不倫相手ですから、慰謝料請求するとは言ってもできるだけ関わりたくないと思っていました。そのため、私が直接連絡する必要はないと言われ本当に安心しました。
不倫相手はごねたようでしたが、2ヶ月で高額の慰謝料をもらうことができました。無責任な相手に対して、少しでも仕返しができて良かったです。
《解決のポイント》
離婚の原因は明らかに元夫と不倫相手との間の不倫だったため、それを不倫相手に追及して300万円の慰謝料請求に成功しました。依頼者はできるだけ早く不倫のショックから立ち直りたかったようだったため、素早く解決することを心がけて全力で取り組み、2ヶ月のスピード解決ができました。
あなたは、突然配偶者の不倫の事実を知り、自分で慰謝料を請求しようとしていませんか?
確かに、不倫の事実を知ったら、
「何とかして仕返ししたい」
「1円でも多く慰謝料を請求したい」
「二度と配偶者に近づかないで欲しい」
と感情的になってしまうこともありますよね。
しかし、私はこれまでに、自分ですぐに行動を始めてしまったことで、
「相場よりも少額の慰謝料しか貰えなかった」
「慰謝料を支払う約束をしたのに、踏み倒されてしまった」
「親や子供、職場にまで配偶者が不倫したことが知られ、生活がめちゃくちゃになった」
などの取り返しのつかない失敗をしてしまった方をたくさん見てきました。
このようなことになっては、あなたの怒りや悲しみが解消されるどころか、もっと深くなってしまいます。
弁護士に依頼すれば、こうしたトラブルなく解決、つまり、慰謝料を勝ち取ることも可能なのです。
しかし、多くの方は、弁護士に依頼すると「裁判になり、大事になるのでは?」
「多額の費用を支払わなければならなくなるのでは?」と思い、弁護士に依頼することをためらっているようです。
確かに、中には裁判にする必要のないものまで、裁判に持ち込んで解決しようとする弁護士も存在します。
しかし、実は実力のある弁護士ほど裁判に持ち込むことがありません。なぜなら、実力がある弁護士ほど、交渉だけで解決することが可能だからです。
そのため、交渉だけで解決できる実力のある弁護士に依頼すれば、多額の費用がかかることもなく、スピーディーに、相手に会わずに解決することができるのです。
さらに、弁護士に依頼するメリットはそれだけではありません。
交渉で内容がまとまれば、その後には「示談書」「和解書」を作成し、合意した内容がしっかりと守られるようにします。
しかし、こうした文書を作成する時に「法的な専門知識」がなければ、「約束が守られない」というリスクがあります。示談書や和解書を専門的な知識なく作成すると、法的な面から見ると抜け穴ができてしまう可能性があるからです。
約束が守られなければ、どれだけ時間をかけて交渉しても、まったく意味がないのです。
弁護士ならもちろん法的な知識を持っているため、交渉でまとまった内容を確実に守らせる「示談書」「和解書」を作成することができます。
そのため、
「約束した慰謝料を必ず支払うこと」
「二度と連絡を取ったり近づいたりしないこと」
「配偶者と不倫したことを一切口外しないこと」
なども、しっかり相手に約束させることができるのです。
不倫の原因は相手やあなたの配偶者にあるのに、あなたが一番苦しまなければならないなんて、許されることではありません。
「誰にも相談できずに、人生を狂わせてしまう人を一人でも多く救いたい」
このような想いで、当事務所は不倫慰謝料の請求を行っています。
相談は無料です。まずは一度、あなたのお話をお聞かせください。
弁護士の紹介
- 氏名:住川 佳祐
- 出身:大阪府
- 学歴:東京大学法学部卒
- 所属弁護士会:東京弁護士会
事務所概要
事務所名 | 弁護士法人新橋第一法律事務所 |
---|---|
代表弁護士 | 住川 佳祐(東京弁護士会所属) |
所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋3-2-3 千代川ビル4階 |
電話番号 | 0120-414-003 |
営業時間 | 年中無休 24時間 365日 |
よくあるご質問
不倫相手が誰だか分からなくても、問題ありません。電話番号が分かれば、弁護士が住所を調べ、本人を見つけることも可能だからです。
現状で不倫相手が分からなくても、まずは一度ご相談ください。
示談書、和解書に家族や職場にバラすことを禁止する内容を記載することができれば、後からバラされる心配はありません。
不倫慰謝料の請求を請け負う司法書士や行政書士も存在しますが、依頼することはおすすめしません。
なぜなら、司法書士の場合、140万円までしか慰謝料を請求できませんし、行政書士は交渉をすることすらできないからです(行政書士にできるのは書類作成だけです)。
つまり、弁護士よりもできることが圧倒的に少ないのです。
中には、最初に司法書士や行政書士に依頼して違和感を持ち、再度弁護士に依頼する方もいらっしゃいます。
それでは時間や費用を無駄にしますので、最初から弁護士に相談することをおすすめします。