当事務所にご依頼頂くことで、あなたが自分で請求するよりも、確実かつ高額な慰謝料となる可能性が高いです。
弁護士は職務上の特別な権限を使って、
「電話番号から、不倫相手の住所を見つける」
「配偶者のクレジットカードの会社に依頼し、利用明細を取得する」
「ETCの利用明細を取得する」
「ホテルに照会をかけて領収書を集める」
「出入国管理局に依頼して、海外旅行の記録を集める」
など、弁護士にしか集められない方法で証拠を手に入れることができます。
あなたが自分で証拠を集めようとしても、
「十分な証拠が見つからない」「証拠が認められず、支払ってもらえない」ということもあります。
決定的な証拠があるほど請求額が高額にできるため、あなたが自分で請求するよりも、確実かつ高額な慰謝料になる可能性が高いのです。
不倫の慰謝料請求を交渉する場合、慰謝料の金額だけが交渉の対象になるわけではありません。
あなたが、
「不倫相手に、二度と近づかないで欲しい」
「子供や職場に不倫されたことが知られたくないため、一切口外しないで欲しい」なども、相手に要求することができます。
あなたは、不倫の事実を知って感情的になっているかもしれませんが、必ずしも高額の慰謝料を獲得することだけが和解の道ではありません。
「相手に仕返ししたい」という気持ちもあるかもしれませんが、大事なのは、あなたが少しでも元の平穏な生活を取り戻すことです。
そのため、慰謝料という金銭以外の要求についても、相手に要求することを検討することが大事です。
慰謝料請求には、証拠が重要です。
証拠が無かったり十分なものがなければ、
「不倫の事実を否定され、請求に失敗」
「慰謝料が相場の金額よりずっと少額」
ということにもなりかねません。
そのため、
不倫に気付いたらすぐに
証拠集めをはじめましょう。
長年、毎月夫が出張に行っていたのですが、転職後も同じくらいのペースで出張に行っていました。仕事が変わっても同じように出張があるものなのか疑問になり、ある日、夫がシャワーを浴びている間に、スマホを盗み見てしまいました。すると、ある女性と、出張の日程の前後にだけ連絡を取っていることが分かりました。
直感でこれは不倫していると思いました。
動揺しながらも自分のスマホで夫のスマホのやり取りの画面を撮影しました。夫が寝た後、一人でやり取りを見ていると、生々しいやり取りに涙が止まらなくなり、なんでうちの夫に限ってこんなことを…と落ち込みました。結婚生活で最悪の気分でした。
しかし、数日経つと、悲しみは徐々に相手の女性に対する怒りへと変わってきました…
なんとしてでも不倫相手に仕返ししたい、そして二度とうちの夫に近づいて欲しくないと思い、慰謝料を請求してこの件は終わりにしたいと思いました。
そこで、どのような対応を取るべきなのかインターネットで調べていたところ、弁護士法人新橋第一法律務所のHPを見つけました。とても分かりやすい説明が書かれていたため、無料相談してみることにしました。相談したところ、これからの証拠の集め方や行動方法をとても丁寧に教えて頂き、依頼することに決めたのです。
証拠集めだけ私が言われたとおりに行い、その後の手続きは丸投げしていました。すると、3ヶ月後には希望通り200万円の慰謝料を回収できたと報告を頂きました。慰謝料にも納得しましたが、それよりも二度と夫に連絡しない、近寄らないと約束させることができたことで、本当にほっとしました。
ポイント
長年の不倫であり、子供もいたことから、慰謝料の金額は高額にできると判断。私から相手に連絡を取ったところ、相手も反省の姿勢を見せてスピーディに交渉をまとめることができました。
長年、毎月夫が出張に行っていたのですが、転職後も同じくらいのペースで出張に行っていました。仕事が変わっても同じように出張があるものなのか疑問になり、ある日、夫がシャワーを浴びている間に、スマホを盗み見てしまいました。すると、ある女性と、出張の日程の前後にだけ連絡を取っていることが分かりました。
直感でこれは不倫していると思いました。
動揺しながらも自分のスマホで夫のスマホのやり取りの画面を撮影しました。夫が寝た後、一人でやり取りを見ていると、生々しいやり取りに涙が止まらなくなり、なんでうちの夫に限ってこんなことを…と落ち込みました。結婚生活で最悪の気分でした。
しかし、数日経つと、悲しみは徐々に相手の女性に対する怒りへと変わってきました…
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なんとしてでも不倫相手に仕返ししたい、そして二度とうちの夫に近づいて欲しくないと思い、慰謝料を請求してこの件は終わりにしたいと思いました。
そこで、どのような対応を取るべきなのかインターネットで調べていたところ、弁護士法人新橋第一法律務所のHPを見つけました。とても分かりやすい説明が書かれていたため、無料相談してみることにしました。相談したところ、これからの証拠の集め方や行動方法をとても丁寧に教えて頂き、依頼することに決めたのです。
証拠集めだけ私が言われたとおりに行い、その後の手続きは丸投げしていました。すると、3ヶ月後には希望通り200万円の慰謝料を回収できたと報告を頂きました。慰謝料にも納得しましたが、それよりも二度と夫に連絡しない、近寄らないと約束させることができたことで、本当にほっとしました。
ポイント
長年の不倫であり、子供もいたことから、慰謝料の金額は高額にできると判断。私から相手に連絡を取ったところ、相手も反省の姿勢を見せてスピーディに交渉をまとめることができました。
あなたは、突然配偶者の不倫の事実を知り、自分で慰謝料を請求しようとしていませんか?
確かに、不倫の事実を知ったら、
「何とかして仕返ししたい」
「1円でも多く慰謝料を請求したい」
「二度と配偶者に近づかないで欲しい」
と感情的になってしまうこともありますよね。
しかし、私はこれまでに、自分ですぐに行動を始めてしまったことで、
「相場よりも少額の慰謝料しか貰えなかった」
「慰謝料を支払う約束をしたのに、踏み倒されてしまった」
「親や子供、職場にまで配偶者が不倫したことが知られ、生活がめちゃくちゃになった」
などの取り返しのつかない失敗をしてしまった方をたくさん見てきました。
詳しくはこちらをクリック 詳しくはこちらをクリック
このようなことになっては、あなたの怒りや悲しみが解消されるどころか、もっと深くなってしまいます。
弁護士に依頼すれば、こうしたトラブルなく解決、つまり、慰謝料を勝ち取ることも可能なのです。
しかし、多くの方は、弁護士に依頼すると「裁判になり、大事になるのでは?」
「多額の費用を支払わなければならなくなるのでは?」と思い、弁護士に依頼することをためらっているようです。
確かに、中には裁判にする必要のないものまで、裁判に持ち込んで解決しようとする弁護士も存在します。
しかし、実は実力のある弁護士ほど裁判に持ち込むことがありません。なぜなら、実力がある弁護士ほど、交渉だけで解決することが可能だからです。
そのため、交渉だけで解決できる実力のある弁護士に依頼すれば、多額の費用がかかることもなく、スピーディーに、相手に会わずに解決することができるのです。
さらに、弁護士に依頼するメリットはそれだけではありません。
交渉で内容がまとまれば、その後には「示談書」「和解書」を作成し、合意した内容がしっかりと守られるようにします。
しかし、こうした文書を作成する時に「法的な専門知識」がなければ、「約束が守られない」というリスクがあります。示談書や和解書を専門的な知識なく作成すると、法的な面から見ると抜け穴ができてしまう可能性があるからです。
約束が守られなければ、どれだけ時間をかけて交渉しても、まったく意味がないのです。
弁護士ならもちろん法的な知識を持っているため、交渉でまとまった内容を確実に守らせる「示談書」「和解書」を作成することができます。
そのため、
「約束した慰謝料を必ず支払うこと」
「二度と連絡を取ったり近づいたりしないこと」
「配偶者と不倫したことを一切口外しないこと」
なども、しっかり相手に約束させることができるのです。
不倫の原因は相手やあなたの配偶者にあるのに、あなたが一番苦しまなければならないなんて、許されることではありません。
「誰にも相談できずに、人生を狂わせてしまう人を一人でも多く救いたい」
このような想いで、当事務所は不倫慰謝料の請求を行っています。
相談は無料です。まずは一度、あなたのお話をお聞かせください。
弁護士の紹介
- 氏名:住川 佳祐
- 出身:大阪府
- 学歴:東京大学法学部卒
- 所属弁護士会:東京弁護士会
事務所概要
事務所名 | 弁護士法人新橋第一法律事務所 |
---|---|
代表弁護士 | 住川 佳祐(東京弁護士会所属) |
所在地 | 〒105‐0004 東京都港区新橋3-2-3 千代川ビル4階西側 |
電話番号 | 0120-414-003 |
営業時間 | 年中無休 24時間 365日 |
よくあるご質問
Q1不倫相手が誰だか分からないのですが。
A不倫相手が誰だか分からなくても、問題ありません。電話番号が分かれば、弁護士が住所を調べ、本人を見つけることも可能だからです。現状で不倫相手が分からなくても、まずは一度ご相談ください。
Q2不倫相手から、後から家族や職場にバラされることはない?
A示談書、和解書に家族や職場にバラすことを禁止する内容を記載することができれば、後からバラされる心配はありません。
Q3証拠が無いと慰謝料請求することができない?
A証拠が無ければ難しい部分はありますが、弁護士を通じて相手に自白させることは可能です。また、弁護士が職務上の特別な権利を使って証拠を集めることも可能です。証拠がなくても諦めず、まずは弁護士にご相談ください。
Q4司法書士や行政書士と弁護士では何か違いがあるの?
A不倫慰謝料の請求を請け負う司法書士や行政書士も存在しますが、依頼することはおすすめしません。なぜなら、司法書士の場合、140万円までしか慰謝料を請求できませんし、行政書士は交渉をすることすらできないからです(行政書士にできるのは書類作成だけです)。つまり、弁護士よりもできることが圧倒的に少ないのです。中には、最初に司法書士や行政書士に依頼して違和感を持ち、再度弁護士に依頼する方もいらっしゃいます。それでは時間や費用を無駄にしますので、最初から弁護士に相談することをおすすめします。